試験最終日は、午後をまるごと部活動に使える貴重な日でした。
美術部ではこの機会に、高大連携中の宝塚大学を訪問してデジタルイラストのレベルアップを図りました!
普段は『アイビスペイント』というアプリを使用してタブレットやスマートフォンでイラストを描いているという本校生徒たちですが、今回は『クリップスタジオ』というマンガを作成するためのソフトに挑戦しました。
プロの漫画家さんも使用するソフトだけに、機能も多く目が回りそうでしたが、生徒たちは板タブに戸惑いながらも早速いろいろな機能を試していました。
枠線を設定すると原稿用紙を分割するだけでそれらしいコマ割りができて、しかもコマからはみ出した線は勝手に消えてくれる。
トーンレイヤーを使うとペイント機能と同様にバケツやペンでトーンが塗れる。
セリフ用の枠線とセリフの『しっぽ』をつける機能がある。
なるほどマンガ用だ! と思う機能がいっぱいでした。
仕事にするなら、目的に合った機器やソフトを取捨選択することも大切なスキル。知らなければ選択肢の幅は狭くなってしまいます。色々なソフトや機材に触れられる機会を、将来の選択の幅を広げる機会として活用してほしいと思います!
〔編集委員〕