成女学園中学校・成女高等学校のブログです。学園の日々の様子を、学校長および編集委員が中心になってお届けします。
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教科・授業
【体育】2年生 器械運動 明日は発表会(テスト)だ!!
更新日:2021年10月14日
2年生 2学期の授業は器械運動(マット・跳び箱運動)です!体力づくり、技の習得、技の選択からの連続技!
習熟を図りいよいよ明日は発表会(テスト)です☆彡
挑戦することに意義がある!最後までけがに注意して頑張ろう☆彡☆彡☆彡
〔編集委員〕
【家庭科】調理室に漂う甘い香り
更新日:2021年10月13日
今回の調理実習ではマフィンづくりに挑戦しました!
新型コロナ感染防止のため計量から、オーブンから取り出すところまで全て1人で行います。従来のグループでの調理実習では、できる人に任せていた人も今回は自分の技術だけが頼り…。
不安そうな顔をしている生徒もいましたが、全員ふっくらしたマフィンを焼き上げました。
おいしそうなマフィンが出来上がって、みんなとても嬉しそうです。
〔編集委員〕
【体育】高校3年 バドミントン 優勝トーナメント戦
更新日:2021年10月12日
3年生 2学期の授業はバドミントンです!基礎練習、ルール、審判法を経て優勝トーナメント戦が開幕しました!
頂点に立つのは誰でしょうか☆彡
〔編集委員〕
高1バドミントンシングルス トーナメント☆
更新日:2021年10月07日
今日は高1体育の授業でバドミントンのシングルスのゲームをしました!!
みんなで協力をして準備をし、審判も行います。
また自分が出ないときは一生懸命にクラスメイトの応援する声が聞こえました(*^▽^*)
とてもいい雰囲気で楽しそうにゲームをすることができました!!
どんどん技術もレベルアップしてきています♪
〔編集委員〕
【国語】これ前にやったよね!
更新日:2021年10月05日
中3国語の授業では、魯迅『故郷』を学んでいます。
今月の中間試験に備えて、少しずつワークにも取り組んでいます。
毎回の授業で、「わかったこと」をしっかりまとめているためか、問題に向かう生徒からは、「あっ!これ○曜日にやったよね!?」といった声が自然と上がります。
記憶にきちんと定着しているため、内容を振り返ろうとノートをめくるのもスムーズです。
時の流れによる人間関係がテーマの作品ですが、描写から登場人物像をイメージしたり、自分の体験に引き付けて考えたりして、楽しみながら読み進めてます。
〔編集委員〕
【英語】Jam Boardを使って、詩の読解にチャレンジ
更新日:2021年10月04日
高3コミュニケーション英語Ⅲのクラスでは、Jam Boardを使って詩の読解にチャレンジをしました。
単語の意味や作者の生い立ちや社会背景などを、分担して調べて、Board上で共有しながら、作者の言いたいことを考えました。
英語詩は教科書で扱われることが少ないので、生徒にとっていい機会にもなり、ICT機器を駆使した新しい学びの経験にもなりました。
〔編集委員〕
【礼法】中学3年の礼法の時間です
更新日:2021年09月28日
今日は、床の間のお花(藤(ふじ)袴(ばかま)・りんどう・吾(われ)亦(も)紅(こう)・菊・千日(せんにち)紅(こう))と、
秋の澄んだ大気を表した色紙『澄秋』を愛で、座礼3種を練習しました。
〔編集委員〕
【ソーシャルマナー】お花を生けました
更新日:2021年09月27日
今日は、高校3年生のソーシャルマナーの授業では、先週の基本立真型に引き続き、
傾真型に挑戦しました。
さすが高校3年生。
各々のセンスも光って、きれいに生けることができました。
次の機会が楽しみです。
〔編集委員〕
【家庭科】小麦粉料理コンテストに挑戦!
更新日:2021年09月19日
「食生活」の授業受講者は、料理コンテストに挑戦しました。
今回のテーマは、身近な食材を生かして作る小麦粉料理レシピです。
小麦粉は、ケーキやクッキーなどの製菓から、パスタやパンなどの主食にも使われる私たちにとってとても身近な食材です。
みなさんも1日のうちのどこかで口にしているのではないでしょうか?
いろいろな料理に使えるからこそどんな料理を作るか迷ったようですが、無事に個性豊かなレシピが出来上がりました。完成した料理は写真に撮って鑑賞し合いました!
〔編集委員〕
【英語科】“推しおり”と一緒に楽しく多読!
更新日:2021年09月18日
高校2・3年生の英語の授業では、授業の最初の時間を多読の時間に充てています。
「もっと楽しく読書をしてほしい」と思い、「推し」と「栞」をかけて、「推しおり」を作りました。
コラージュ写真を自分で作ってくる生徒、ペットの写真を栞にしてくれた生徒、本からはみ出す部分も計算して作っている生徒等々、思い思いの栞が出来上がってきました。
読書はどうしても個人作業になりがちですが、自分の「推し」と一緒に本の世界を楽しんで、たくさん読書をしてほしいと願っております。
〔編集委員〕