成女学園は1世紀以上の伝統を持つ高等学校です。
生徒たちは、アットホームな雰囲気の中、日々笑顔の絶えない穏やかな学園生活を送っています。

成女学園中学校・成女高等学校のブログです。
学園の日々の様子を、学校長および編集委員が中心になってお届けします。
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成女までの道のり②
更新日:2020年07月27日
(①の続きです)
本日より、都営新宿線曙橋下車による本校までの道案内を写真付きでしております。
(3)(画像左側) 地上(靖国通り)へ出たら、右に進みます。(ここから約5分です)
(4)(画像右側) 少し進むと信号が見えてきます。
(③へ続く)
〔編集委員〕
成女までの道のり①
更新日:2020年07月27日
本日より、都営新宿線曙橋下車による本校までの道案内を写真付きでいたしましょう。
(1)(画像左側) 曙橋駅はホーム前後に、2つの改札があります。新宿よりの改札口から出てください。
(2)(画像右側) 前方、右手の階段(A2)を使って、地上へ出ます。
(②へ続く)
〔編集委員〕
“一切不捨”の成女の教育
更新日:2020年07月26日
校の入学式や創立記念日にお祝いとして頂戴した、見事な胡蝶蘭も数カ月咲いた後に枯れていきます。
その後、全ての生徒たちを最後まで愛情を持って導き教え育てるという “一切不捨”の成女教育の心で、本校生物科教員が1年以上手入れ管理をし続け、ようやく美しく開花しました。
〔編集委員〕
真っ青な空は、コロナと戦う生徒を後押ししています
更新日:2020年07月20日
真っ青な空、夏の日差しが降り注ぐようになりました。
生徒たちは分散登校をしながら、平常登校再開の日を待っています。こんなにも青い空を見ていると、紫外線の殺菌パワーで校舎を消毒してくれるような気持ちになります。(学校ではもちろん毎日消毒作業を徹底しています!)
暑さに負けず、元気いっぱい過ごしましょう!
負けるな成女生!ともに戦い抜きましょう!!
〔編集委員〕
通学路のラーメン店
更新日:2020年07月19日
本校の最寄りの駅である都営新宿線曙橋駅は多くの生徒が利用している。
通学路として駅から学校までは約550メートル。徒歩で7、8分の距離になる。駅を出れば新宿方面へ一直線、靖国通りを横に見ながらトコトコ歩を進めれば成女へ到着。そんな道すがら非常に気になる一角がある。
靖国通りを左手に見ながら学校へ向かうとラーメン屋さんの看板が!
別にラーメンなんて珍しくもないが、ちょっと気になるのである。それは20.30メートルの距離の中に間隔をあけつつも3件のラーメン店が軒を連ねている。そしてそれぞれの店が、趣向の違ったラーメンを売りにしているようなのである。それは豚・鶏・牛 !?(続く)
〔編集委員〕
成女周辺の散歩道
更新日:2020年07月18日
成女の周辺には坂が多い。靖国通り富久町交差点の高台に成女はあり、富久町交番横の坂を上って生徒達は登校しています。生徒の皆さんは、この坂に名前がついているのを知っているでしょうか。
この坂には自證院坂(じしょういんざか)という名がついています。
成女より少し上がったところに自證院という寺があります。今は公道ですが、昔は自證院の寺社地の中にあった坂道で、そこから坂の名がついたのです。自證院は今はこじんまりとした寺ですが、由緒があり、徳川3代将軍家光の側室「自證院」の御霊を供養するために建立されました。
またこの坂には、別名「蜘蛛(くも)切坂(きりさか)」という名もついています。その昔、自證院の境内周辺には鬱蒼とした森が広がっており、夜な夜な悪さをする妖怪がでたそうで、武士の渡辺綱がこの妖怪を待ち伏せし退治したところ、ここに住み着いていた土蜘蛛であったことに因み命名との俗説もあります。私達が毎日通っている坂道に、こんなお話があるんですね。
他にもこの周辺には、禿坂(かむろさか)(おかっぱの髪)、暗闇坂、念仏坂と名前がついている坂が沢山あります。
蜘蛛(くも)切坂(きりさか)とおなじように、これらの坂にもおもしろい話があるかもしれません。
郷土の歴史に興味のある人は、次の自主研修の対象にしても面白いかもしれませんね。
〔編集委員〕
小泉八雲 「怪談」⑤
更新日:2020年07月12日
八雲が日本で接した原話は妻セツの口から語られたもので、セツ自らの言葉で語ってもらうことを望み、怪談好きの八雲は薄暗いランプの光の中で息を殺して聞き入っていたらしいです。今の成女学園の地で妻の語りで怪談話に耳を傾けていた八雲は、外国人の目から見る日本と、いつしか日本人より日本人らしくなった視線を持っていたのかもしれません。怪談は海外にも紹介され、多くの人々に愛されました。それはたぶん恐ろしいお話の中に、戒めが隠されているからだろうと思います。ただ怖がらせるだけのお話では文学とは呼べない所以です。
怪談・・・成女学園にも実は学校の怪談があるのかも?蔦の生い茂った一番古い4号館は大正15年に建てられ、戦時中は学校の一部を事業所の工場として使用し、生徒も事業に従事させられたといいます。内部は空襲で焼けたものの、一部外壁は当時のままだとか・・・きっとそんな戦時中にまつわる怪談が・・・。と思いきや。何にもないのです(*^▽^*)ちょっと物足りない寂しいような気もしますが、八雲の怪談で我慢してください。
戦後すぐに作られた木造のレトロな階段はありますが、なんかなんか大正ロマンを感じさせる階段です。
お後がよろしいようで。
〔編集委員〕
梅雨は明けませんが…
更新日:2020年07月11日
ツタに覆われた校舎、そして中庭にはいろいろな植物が植えられている。新宿の真ん中にあるとは思えない。今この季節、私たちの眼を楽しませてくれている緑と花達。生徒も教職員も癒されています。
〔編集委員〕
小泉八雲 「怪談」④
更新日:2020年07月05日
さあ、八雲の「雪女」、あらすじも最後です。
⑪だが、ここで寝ている子供達のことを思えば、どうしてお前を殺すことができようか。この上は、せめて子供達を立派に育てておくれ。この先、お前が子供達を悲しませるようなことがあれば、その時こそ私はお前を殺しに来るから……」
⑫そう言い終えると、お雪の体はみるみる溶けて白い霧になり、煙出しから消えていった。それきり、お雪の姿を見た者は無かった。(終)
いかがですか?これが小泉八雲版「雪女」のお話です。地域によっては伝承が違っているかもしれませんが、命と引き換えに交わした約束の重要性はまさしく後悔先に立たずですね。まあ人を殺めておいて取り交わされた、ある意味脅迫めいた約束に、はたして正当性があるのかは別として、妖怪なる異種のものに命を救われ、「雪女」なのに雪解けを感じる情を交わして、ほんの思い出話のつもりが取り返しのつかない状況へとなってしまう約束の重さが、恐怖よりもこの怪談からは伝わってきます。八雲は再話物語を通して、怖いお話ではなく、霊や妖怪といった異種のお話から、道徳観を伝えたかったような気がするとともに、日本の文化・風土・精神に強い興味を抱いていたことがわかります。(続く)
〔編集委員〕
『うめむすび』第一弾!
更新日:2020年06月29日
毎月1回発行の学園広報誌「うめむすび」。
今年度は新任の教員を中心に編集委員となり、学校行事や生徒会の様子を皆さまにお届けします。7月1日発行の第一弾は、校長先生にご寄稿いただいた豪華版。裏面の新任の先生方のコメントからも魅力が紙面ににじみ出ています。
学校説明会等でもお配りしていますので、受験生の皆さんもぜひご覧ください。
〔編集委員〕