本日より表現プログラムの非言語表現による(フォトグラフィー)がスタートしました。講師はプロの写真家の雨森先生です。新しい表現技術の獲得を目指します。
生徒たちはカメラ、スマホ…様々なタイプのカメラを用意して授業に臨みました。
「こんな表現が!」「見てみて!私こんな風にアレンジした!」楽し気な声が教室に広がっていました。
生徒たちがさまざまな表方法を学ぶということは、セカイを広げていくということにつながります。
〔編集委員〕
トーク講座では、好印象アドバイザー・ボイストレーナーの和音先生、フリーアナウンサーの五戸美樹先生のお二方が講師となり1年間、トークに関する授業をしていただきます。
この講座は受験になどの進路に直結することもあり高校3年生の多くの生徒が選択しています。
本日の授業では、まずはみんなの前で自己紹介をすることからです。はじめは少し恥ずかしそうにしていましたが、真剣に取り組んでいました。自己表現ができるということは、自分に自信がないとできません。この1年間の表現プログラムで生徒たちがどれだけ自信をつけ成長していくか、今からとても楽しみです。
〔編集委員〕